今年も優秀な院生、学部生が当研究室を巣立っていきました。 みんな、おめでとう！！

研究室一同で、天下第一の桜の名所と言われる高遠城址公園に出かけました。

農学部がある伊那キャンパスには、桜の大木も多数あり、見ごろを迎えました。食と緑の科学資料館前に創立70周年記念で植樹されたタカトウコヒガンザクラもピンクが濃く、艶やかです。

地元の情報誌である「週刊いな」（vol.1823、2024年2月29日発行、信濃毎日新聞社）に当研究室の手塚さんが紹介されました。

2023年度のオープンキャンパスが晴天の下（暑い中）、無事に行われました。研究室見学では、大勢の高校生に来場いただき、アニマルウェルフェアや放牧センシングについて、興味を持っていただきました。

前日の雨もあり、森に囲まれた農学部のある伊那キャンパスが雲海の上に（写真じゃわかりにくいですが、真ん中の濃い緑がキャンパス周辺の森。ドローンで見たらすごいでしょうね・・・無いけど）

信州大学公開セミナー「生体情報センシングによる次世代畜産の可能性を考える！」を開催します。現地対面、Zoom配信のハイブリッド開催です。ぜひ、ご参加ください。

すっかり春日和となりました。農学部農場内では、フキノトウが芽を出しました。農学部の伊那キャンパスから徒歩40分（結構ありますね、車だと7分くらい）にある大芝高原では、さくらジェラードが登場しています。天下第一の桜の名称で有名な伊那市高遠の桜開花までは、もう少し？

1週間前まではきれいな紅葉が見られた伊那キャンパスですが、すっかり葉を落としてしました。