ktakeda0083月11日読了時間: 1分「週刊いな」(信濃毎日新聞社発行)に研究室の手塚さんが紹介!地元の情報誌である「週刊いな」(vol.1823、2024年2月29日発行、信濃毎日新聞社)に当研究室の手塚さんが紹介されました。
ktakeda0082月17日読了時間: 1分新しい仲間たち🐂🐂🐂🐂アニマルウェルフェアや放牧管理に関する研究、また動物資源生命科学コースの実習などに活用されるウシを県内の民間牧場から導入しました。いずれもジャージー種(4頭)です。 名前は、チョコ、バニラ、シナモン、キャラメルです。どうぞ、よろしくお願いします。
動物行動管理学研究室2023年11月9日読了時間: 1分八ヶ岳中央農業実践大学校へ本学部と包括連携協定を結んでいる八ヶ岳中央農業実践大学校へ研究等の相談に行ってきました。同大学校へ向かう途中、思わず車を停めてしまうほどの絶景が広がっていました。
ktakeda0082023年9月22日読了時間: 1分動物の行動と管理学会で3人の学生が発表2023年9月14日から、酪農学園大学で開催された「動物の行動と管理学会」で、3人の学生が研究発表を行いました。
ktakeda0082023年7月24日読了時間: 1分オープンキャンパス大盛況2023年度のオープンキャンパスが晴天の下(暑い中)、無事に行われました。研究室見学では、大勢の高校生に来場いただき、アニマルウェルフェアや放牧センシングについて、興味を持っていただきました。
ktakeda0082023年7月9日読了時間: 1分八ヶ岳中央農業実践大学校との連携協定当研究室が窓口となり、以前からアニマルウェルフェア研究や放牧研究を一緒に取り組んでいた長野県原村にある八ヶ岳中央農業実践大学校と本学農学部との連携協定更新の調印式がありました。 https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/...
ktakeda0082023年6月6日読了時間: 1分耕作放棄地へのヒツジの放牧例年、6月になると伊那市高遠町藤沢地区にある耕作放棄地にヒツジを放牧しています。放牧期間中、地域の皆さんがお世話をしてくださいます。また、時々、近隣保育園の園児たちが散歩でヒツジの様子を見に来ます。
ktakeda0082023年5月31日読了時間: 1分学生実験での行動観察3年生を対象にした動物生産学実験での一コマ。私たちの研究室が担当する回では、放牧牛の行動観察を行います。 動物の生きざまを理解するには、行動観察が一番ですね。
ktakeda0082023年3月15日読了時間: 1分スマート畜産に関する公開セミナー信州大学公開セミナー「生体情報センシングによる次世代畜産の可能性を考える!」を開催します。現地対面、Zoom配信のハイブリッド開催です。ぜひ、ご参加ください。
ktakeda0082023年1月18日読了時間: 1分食肉生産×SDGs竹田謙一准教授が参画する共同研究グループ(代表:東京工業大学 大橋匠准教授)が持続可能性に配慮した⽜⾁製品の潜在的消費者タイプおよびその特徴を明らかにした論文が国際誌「Meat Science」に掲載されました。 詳細は、東京工業大学の紹介サイトをご覧ください。https:...
ktakeda0082022年9月12日読了時間: 1分日本畜産学会第130回大会で口頭発表2022年9月14日~16日の日程で開催される日本畜産学会第130回大会で、椎葉助手と修士1年の片岡がそれぞれ、16日に口頭発表します(椎葉助手は当研究室の卒業で現在、農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター所属)。 椎葉・平松・竹田,ニホンジカ(Cervus...