2022年9月14日~16日の日程で開催される日本畜産学会第130回大会で、椎葉助手と修士1年の片岡がそれぞれ、16日に口頭発表します(椎葉助手は当研究室の卒業で現在、農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター所属)。
椎葉・平松・竹田,ニホンジカ(Cervus nippon)の舌粘膜組織におけるTRPV1の局在
片岡・竹田,放牧ヒツジの採食行動時における頸部前傾角度を用いた草地状態の把握
また大会開催に合わせて行われる畜産学教育協議会シンポジウム(14日開催)で、「信州大学における家畜福祉学教育について」と題して、竹田准教授が講演します。
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